やわらか杏仁日記

声オタからドルオタにジョブチェンジ

アイドルマスター XENOGLOSSIA最終回を終えて。

 気がついたら、新番組ラッシュ!!
 まだ観てないのがいっぱいあるよ。HDDがえらいことに。


 ってなわけで、ゼノグラシア
 アイマス好きとしての意見はさておき。


 舞-HiMEスタッフと聞いてたので、同作品好きとして、最後まで観たわけですが。
 色々もったいなかったなぁ。
 雪歩が裏切るあたりとか、急すぎじゃないかなー?
 あそこで一気に気持ちが引き離されちゃった。そこから先はながら見。
 もっとインベルと春香、雪歩関係の話が序盤からあっても良かった気が。
 私が伏線に気がつかなかっただけ?


 だから、少なくとも私の頭には、伊織の格好良さしか残ってないわけで。
 前半は完全に主役を食っちゃってたものなぁ。
 今後ゼノグラシアって作品を思い出そうとすると、何より伊織が「ロボットの記憶を守るためにハッチを手で何度も殴りつけた」シーンが一番に思い浮かぶであろうと思う。
 いおりんステキだよいおりん。


 DVDかなんかでまとめてみると、印象が違うのかもしれないですけどね。
 けど、DVD買う気しないや。
 アイマスって名前がつけば、なんでも金払うと思われたらシャクだ。


 ・・・・って、アイマス好きの意見になってきてますね(笑)。
 伊織伊織言ってる辺りゲーム版と変わらない。